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ブルーマーガレッツ大作戦!

メンバー4人が繰り広げる大作戦!です…
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「ノア姉さんのブルマ追っかけ大作戦〜フィンランド編」(7)
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    ●本番!

    大コンサートホール「メインオーディトリアム」のステージ裏に着いたのは18
    時ちょっと前。
    ブルマは18時15分からだけど、その前にアメリカから参加のジェイ・ゲプナー
    さんのミニライブが始まった。
    <Urban Crow>の女性キーボード奏者とのコラボで、ジョンレノンの曲を歌ってる。
    「ジェラスガイ」がとってもよかった (^^♪


    カズさんによると、ジェイさんは毎年リバプールのビートルウィークにやって来
    る有名なジョンレノン・パフォーマーなのだそう。
    昨日のサウナではユーハさんとだけかと思っていたけど、ジェイさんも一緒だっ
    たみたい。
    「うす暗いサウナでフィンランド人と日本人とアメリカ人が向かい合ってだらだ
    ら汗流しながらビートルズの話をしてるんだよ。もちろんみんな裸で。なかなか
    シュールだったなー」って。

    客席は、2階席は使ってないけど1階席はほとんど埋まっている。てことは
    1000人くらいは入ってるはず・・


    ブルマはステージの袖でスタンバイ。ぜったい緊張してるはずだけど、カメラを
    向けるとやっぱりとびっきりの笑顔。ありがとう〜! (^O^)
    出番が終わったジェイさんとも記念撮影をして、さあ本番だ!!♪


    司会者の紹介のあと、大きな拍手と歓声を客席からもらい、2日目のライブのスタート。
    私もブルマのメンバーと一緒にステージに上がる。

     Please Please Me
     Can't Buy Me Love
     Roll Over Beethoven
     No Reply
     Boys

     From Me To You
     Mr Moonlight

    ここでムーミンが、昨日と同じように震災後心配してくれたり励ましのメッセー
    ジを送ってくれたフィンランドの人たちへのお礼を言って、会場はあたたかい空気につつまれた。
     


    ●ハプニング!

    りっちぃのドラムの音はいつにも増して爆音だぞ〜♪ (=^・^=)
    大きな身体でパワフルなドラミング♪
    かっこよさが撮った写真にも表れていた。


    りっちぃがソロボーカルをとる「ボーイズ」。
    なんと「ワン、ツー、スリー!」のカウントをフィンランド語で披露!
    「イクシ! カクシ! コルメ〜!」と叫ぶと、どよめきが起こり大盛り上がり
    だった ヽ(^o^)丿

    しかし力が入りすぎたのか、終わった後に立ちあがるときによろけてコケて、つ
    いでにスネアドラムまでスタンドごと倒してしまった!
    がっしゃ〜ん!\(◎o◎)/!


    実はこれには訳がある。
    本家リンゴも当時のライブでは、立ちあがる時につまずいてるフィルムがあるそうだ。
    それを演じようと思ったらしいけど、勢い余ってスネアスタンドにつまずいたらしい・・
    これは本当に予期しなかったハプニング。
    でもそうは見せたくなかったりっちぃは、すかさず立って手を振り笑顔で
    「ごめん!」
    楽しいハプニングに変えてしまった。
    さすがだ!! (^^)v

    そしてなんと、この「ごめん!」にフロントの3人はしっかり笑顔で応えていたのだ。
    何という信頼関係なんだろう! って実はカメラのファインダーから見ていた私
    はもう眼がウルウル・・感動していたんだ〜 (@_@。。。

    そして・・りっちぃはこの時「ブルマ」の一員にやっとなれたと確信したそうだ。
    これはあとでりっちぃに聞いた話だ。
    よかったね、りっちぃ!! (^O^)/
    (聞いた私もとっても幸せな気持ちになったよ〜♪)


    ●立ってください!

    さあ、りっちぃのスネア倒しのおかげで(笑)一気に会場が盛り上がったところ
    で、続けてフィンランド語作戦第2弾!

     Please Mr Postman

    この曲を始める前、ムーミンが客席に向かってこう言った。

    「ノースカ、ヌサ、ダンシア、OK?」

    フィンランド語で「立ちあがって踊って」と言ったのだ。
    去年、<Overtures>や<Apple Jam>といったスーパーバンドのライブでも誰も立た
    なかったという「メインオーディトリアム」。確かに立派すぎてノリノリにはな
    りにくい会場だ。
    でもブルマはあきらめない!
    どうやったら立ってもらえるかと考えて・・じゃあ「立ってください」と言えば
    いいかなってことになった・・ただしフィンランド語で!

    昨日のナシンネウラタワーのランチの「フィンランド語講座」でユーハさんに教
    えてもらっていたムーミン。
    りっちぃもだけど楽屋で何度も何度も繰り返し練習していた姿に感動した (p_-)

    ステージではつっかえながらになったけど(フィンランド語の発音はほんとーに
    難しい!)お客さんにはちゃんと伝わったのだ!
    みんな照れ笑いしながらも、前のほうの席から少しずつ、だんだんと、最後には
    全員が立ち上がってくれた。



    まさかほんとうに総立ちになるなんて・・カメラを構えながら鳥肌が立ってし
    まった (@_@。。

    もう会場は完全にブルマペースだ! (^O^)



     She Loves You
     I Want To Hold Your Hand

    ここでムーミンが主催者タンペレタローの人たちの名前を挙げて感謝のコメント。
    そして最後に、
    「それから特別にユーハさんに・・ユーハさんどこ〜?」
    手を上げるユーハさんに向けて、
    「Thank you! Kiitos!!」

    またまた感動させられる瞬間だった。
    ユーハさんはどんな想いでこのステージを観てたんだろう?

     I Saw Her Standing There
     Twist & Shout


    この最後の2曲では、何も言わないのに客席の全員が立ちあがって、ブルマと
    一緒に歌ったり踊ったり手拍子を送ったりした。
    そして終わった瞬間から「More, More!!」のコール。
    もう感動しっぱなし・・ (T_T)


    ●さとみちゃん!

    そして当然アンコール♪
    始める前にさとみちゃんがマイクに歩み寄って、お客さんに英語で語りだした。
    さとみちゃんは、このステージが始まってから、絶対に来てくれている人たちに
    自分の気持ちを伝えたいと思っていたらしい。
    「ありがとう。あなたたちの笑顔は決して忘れません・・○×△・・」
    さとみちゃんの眼から大粒の涙が・・そのあとは言葉にならない・・
    さむちゃんがすかさず駆け寄った。会場からは嵐のような拍手と声援・・


    目の前で写真撮っていてこちらももらい泣き (T_T)
    よくがんばったね!!
    また・・母のように見つめてしまった。

     Eight Days A Week

    私は個人的にこの曲が大好き。
    「♪Eight Days A Week〜♪」のあとにさとみちゃんがオーディエンスにレスポ
    ンスを求めて「カモーン!」と叫ぶところ。
    そして、「♪I Love You〜♪」と合唱してくれたみんなに向かって「さんきゅ!」
    と小さくつぶやくところがなんともかわいい♪
    この日のさとみちゃんは、ほんとかわいかったよ〜 (*^^)v



    ああ〜この曲で終わりなんだな〜と思いながらシャッターを切った。
    あとから写真を見て気がついたんだけど、メンバーのひとりひとりも、感極まっ
    たような表情で演奏していた。

    最後はみんなでステージの真ん中に集まって挨拶。
    この1年間、バンドとしての危機があったり、さとみちゃんの大怪我があったり、
    たくさんの苦労があったし、反対に楽しいことやうれしいこともいっぱいあった
    と思うけど、そういう何もかもがぜんぶ詰まったような笑顔だった。



    会場からはずっと拍手と歓声が続いている。
    ブルマが楽器を持ってステージを降りるころになっても、ほとんどのオーディエ
    ンスは自分の席に残っている。みんな名残りを惜しんでるように見えた。


    ●本番がおわって・・

    ステージを降りたところで記念撮影。ユーハさんの奥さんと娘さんが迎えてくれた。
    楽屋に戻ると、冗談を言い合いながらもみんなの目に涙が・・
    緊張から解放されたからかな〜。あんなに感動的なライブをやってのけたんだか
    ら当たり前かな・・ほんとうにみんながんばったね!
    途中でユーハさんやカズさんも加わって、ひとしきり感動を分かち合った。


    あとでカズさんに聞いた話では、ユーハさんはブルマのライブの途中、誰もいな
    いバックステージにこもって、モニターを観ながらひとりで泣いていたそうだ。
    「人生で最も幸せな瞬間だったんだ。この気持ちわかってもらえるかな?」って
    ユーハさんに言われて、思わずじ〜んとしたって言ってた。
    私もその場にいてもっと英語が理解できてたら、絶対感動して泣いたはず (T_T)

    たぶん、ブルマにとっても「人生で最も幸せな瞬間」だったかも・・
    ユーハさんがいなければこんなすごいことってあり得なかったし、ユーハさん
    だってブルマに出会わなければこんな感動はあり得なかったはず。

    あの2009年8月のキャヴァーンでのめぐり逢いは、やっぱり運命だったんだなあ・・

    (つづく)

    Copyright(C)2012 scousehouse
    http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo505.html

    | ライブレポート | 18:42 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    ライブが終わったあとの写真のみんなの顔って好き♪
    ノアさんありがとう!!
    | ムーミン | 2012/08/20 11:18 PM |

    やっぱりステージが終わったあとの達成感がみんな
    顔に出ているんだと思う。
    ほんとサイコーの笑顔をこちらこそありがとう!!
    | ノア | 2012/08/21 11:43 PM |










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