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ブルーマーガレッツ大作戦!

メンバー4人が繰り広げる大作戦!です…
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「ノア姉さんのブルマ追っかけ大作戦〜フィンランド編」(3)
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     ●フィンランドへ!

    1/19(木)成田空港 午前9時集合 午後0時出発

    成田に集合した時点で声をそろえてメンバーに言われた言葉。
    「ノアさん見送りに来てくれたの〜? ありがとう!!」
    「うん、そうそう・・心配で心配で・・」
    おいおい・・(笑)

    そうです・・
    昨年私が成田に迎えに行ったことをネタにされてます。
    もう楽しい旅行が始まってますな。

    みんなでフィンランド航空のチェックインカウンターに並ぶ。
    でも正確にはフィンランド航空のカウンターじゃない。共同運航の、某日系航空
    会社のカウンターだった。
    順番を待ちながらおしゃべりをしていると、いつの間にかカズさんも合流してい
    た!
    久々の再会。ブルマは1年ぶりだけど私は2年半ぶり、かな。
    でもなんだか眠たそう。昨日飲みすぎて二日酔いだって・・先が思いやられる
    ぞ・・

    チェックインはスムーズに進行・・と言いたいところだけど、荷物を預ける際に
    トラブル発生!
    ギター類の機内持ち込みを断られてしまった。
    スーツケースと一緒に預けなければいけないとのこと。大事な楽器なのに・・

    「昨年も利用しましたけど機内に持ち込めましたよ!」
    と、一歩も引かないメンバー達。
    ねばっているうちに、ムーミンのベースとさむちゃんのギターはOKということ
    に。
    でもさとみちゃんのギターは大きすぎるからダメだと・・

    それでもあきらめないブルマ。
    さとみちゃんの話では、以前ご主人がギターを預けて、ネックが折れてしまった
    ことがあるそう。
    だから何が何でも機内持ち込みにする、絶対こっちは折れないぞ〜って思ってた
    らしい。
    そうだそうだ、命の次に大事なギターを荷物扱いにしてしまって、もし壊れたり
    したら何のために行くんだ!? って私も思った。

    そのうちにカウンターのスタッフがフィンランド航空のスタッフを呼んできた。
    何か二人で話していたけど、程なくフィンランド航空側は一言、「OK!」。
    それを受けた某日系航空会社のスタッフは、私たちに向かって、「今回に限り持
    ち込みOKです。今後は認めません」と・・なんだかえらそう・・

    すったもんだあったけれど、みんなでとりあえずホッとした。
    安心して出国できる! 飛行機に乗れる! フィンランドに行ける!
    ・・と思ったらうれしくなって、たくさん写真を撮った・・まだ成田なのに・・

    機内でもみんなハイテンション。
    絶対昨夜は準備で寝てないはずなのに・・逆にそれでテンションが高くなってる
    のか・・(笑)
    約10時間の旅の間、途中寝ていても、機内食がやってくるとみんな自然に匂い
    に釣られて起きます。さすが!(笑)
    フィンランド語の勉強をしたりMCの練習などもしてましたが・・
    面白かったのはさむちゃんとさとみちゃんが顔のパックをしていた事!
    乾燥してるからだと言ってましたが、おかしくて腹を抱えて笑いました。
    本当に楽しいメンバー達です。


    ●感動の再会

    ヘルシンキ・ヴァンター国際空港 同日午後3時到着 フライトは定刻に到着。
    窓の外の景色は一面の銀世界。空は雲に覆われていて、まだ3時すぎなのに暗〜い。
    入国審査を済ませ、荷物をピックアップして、いざ到着ゲートをくぐろうとしたところで
    カズさんから指示が。


    「ノアさん、僕と一緒に先に出てくれる? 到着シーンをカメラに押さえよう。
     それとユーハさんとの感動の再会シーンもね。
     ブルマはここで2〜3分待機してから出て来てくれる? 
     ほかの乗客とかぶらないように。OK?」 ということで
    私とカズさんだけ先に出て、
    迎えに来ているユーハさんと短くあいさつ。
    何も言わないのに先にユーハさんが
    「オ〜〜! ノア!」ってハグしてくれたのには感動。
     
    ドアが開きメンバー登場。


    ユーハさんの顔がぱ〜っと明るくなり大きく両手を広げメンバーを一人一人抱き
    しめた。




    この人は1年間ブルマを待ってたんだな〜と思ったらもう・・目頭があつ〜く
    なった。最初からこれでは思いやられるな〜。


    ●タンペレへ

    チャーターバスでフェスティバル開催地のタンペレに向かう。2時間ほどのドラ
    イブ。
    昨年のバスの中ではみんな疲れて寝てしまっていたということだった。



    まずさとみちゃんが機内食で苦手なエビを知らずに食べてしまい、バスに乗ると
    同時にぐったりしていたらしい。
    ほかのメンバーも、初めてのフィンランドで緊張もありスケジュールの確認など
    でず〜っと下を向いていたら気持ち悪くなってしまったと言っていた。



    でも今年はそんなこともなく、とっても楽しい2時間だった。
    まずユーハさんがバスの冷蔵庫から出してきたのは、なんとシャンパン!
    お酒担当(?)のカズさんがコルクを勢いよく飛ばして、みんなで乾杯!

    シャンパンはあっという間になくなって、次にフィンランドのビール、そして
    ウォッカ、さらに「ロンケロ」というフィンランド名物のカクテル(ジン+グ
    レープフルーツ+炭酸)まで出てきた。
    これじゃ飲み会だ〜!
    フェスティバルの大事な話もユーハさんからあったはずなんだけど、あまりおぼ
    えてない・・みんな聴いてたのかな?

    みんな陽気で、和気あいあい。まるで仲良しグループのバス旅行のよう。
    楽しそうな瞬間の写真を撮りまくった。

    そして最後にユーハさんが出してきたのは、「フィンランドといえばこれ!」の、
    おそろしくクセのあるキャンディー「サルミアッキ」・・
    初めて口にしたけれど、とてもじゃないけどこれは無理だ〜! 1分もなめてら
    れなかった・・ごめんなさい。


    ●パブへGo!

    夜7時すぎにバスはホテル「ホリデイ・イン・タンペレ」に到着。     

      

    『Tampere Beatles Happening』が開催されるタンペレホールから歩いて5分ほ
    どの距離。
    もちろん、フェスティバルの出演者や関係者はみんなここに泊まっている。

    ブルマやカズさんの部屋はフェスティバルの主催者が用意してくれてたけど、私
    の部屋はあとからカズさんに頼んで別に予約してもらってた。
    だからみんなとは部屋が離れてても仕方ないなあと思ってたのに、チェックイン
    してみると、全員が同じフロアだった。もちろんユーハさんも!

    部屋はとてもきれいだし、広い。静かで、なんだか落ち着ける感じ。上のほうの
    階にサウナもあるらしい。
    荷物を置いて、少し休んでからみんなで集合。ユーハさんの案内で、近所のパブ
    「Telakka」に歩いて向かう。
    雪は降っていたけど、ぜんぜん気にならない。サラサラしていて服につかないの
    だ。
    住んでいる人達が暮らしやすい雪の降り方をしているのかな〜と思った。


    フィンランドは、行く前から寒いとこだ、−20℃は普通らしいと聞いていた。
    私はもちろんドラマーのりっちぃも初参加。
    想像がつかず心配してたけど、夜でも−4℃くらいで、あまり寒く感じなかった。
    りっちぃの住んでいる長野と変わらないらしい。
    そういえば昨年も、フェスティバルの間はあたたかかったらしい。
    だれか晴れ女がいるのかな?(さむちゃんかも? 笑)

    Telakkaは、フィンランド語でドックとか造船所の意味らしい。



    あたたかい雰囲気で、木の匂いがして、写真をとっても絵になるような素敵なお
    店だった。
    最初はクイズ大会の真っ最中で静かだったけれど、途中から地元のミュージシャ
    ンのライブが始まった。



    さむちゃんとさとみちゃんはオレンジジュース、ほかのみんなはビールで乾杯!



    料理はユーハさんとカズさんが相談して決めてくれた。
    肉料理とサーモン料理とパスタ料理(豆腐パスタ!?)とチーズ入りサラダ・・
    だったかな?
    長旅でみんな疲れてるはずなのに楽しかったな〜♪

    パブを出たのは22時位だったように思う。
    日本では朝だし、旅の疲れもあるし、さすがにみんな眠たそう。そのままホテル
    に戻った。


    ユーハさんは、このあと1時間くらいしたらリバプールから来る女性バンド
    「The Beatelles」を迎えにタンペレ空港に行かなくてはいけないらしい。もう
    ずいぶん飲んでるけど、だいじょうぶかな・・?

    ユーハさんは私たちにはおやすみと言ったけど、カズさんには言わなかった。
    「カズ、おまえはおれに付き合えよ。11時半にロビー集合。わかってるな?」
    「え、おれも?? …はいはいわかった、わかりましたよ〜!」

    ユーハさんとカズさんはいつも冗談を言い合っているから、はたから見ていて、
    どこまで本気でどこまでシャレなのかがよくわからない。
    でもおたがい信頼し合ってる関係だってことはよくわかる。だからこんな会話も
    成立するのだ。うらやましい。
    でもカズさん、ほんとに行くのかな??

    そんなこんなで、第一日目がおわった。
    さ〜明日から始まる!
    みんながんばろう!!


    (つづく)
     
    Copyright(C)2012 scousehouse
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