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ブルーマーガレッツ大作戦!

メンバー4人が繰り広げる大作戦!です…
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「ノア姉さんのブルマ追っかけ大作戦〜フィンランド編」(1)
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     ●はじめに

    こんにちは。
    ブルーマーガレッツのマネージャー兼カメラマンをしております、ノアと申しま
    す。

    …嘘です(笑)。

    ブルーマーガレッツ(以降略してブルマと書きます)が大好きな、ただの追っか
    けおばさんです。

    今年の1月20&21日、フィンランドはタンペレで行われた『Tampere
    Beatles Happening 2012』に無理やり(笑)、公式カメラマンとして同行してき
    ました。

    今回カズさんからこの同行記の依頼を受けた時、きっと母親目線で書いてしまっ
    て面白くないんじゃないかと思ったのですが、
    「逆にそれがいいよ、読みたい〜!」
    と言われてしまい、それじゃあと思い切って書く事にしました。

    という事で、カメラのファインダーから見たフィンランド、ブルマへの想いなど
    を書いて行きたいと思います。
    よろしくお願いいたします。

    でもその前に、どうしてこんな私がフィンランドまで追っかけで行ってしまった
    のか?!
    まずはそのきっかけをお話ししたいと思います。


    ●いきなりリバプールが!

    話は2008年にさかのぼります。
    私事ではありますが、2008年夏に、実母が突然他界しました。
    志半ばでの死でありました。
    昔の人なので自分の事は二の次でした。
    そんな姿を間近で見ていた私は、その死を境に一代奮起!

    「よし、リバプールに行こう!」

    人間いつ死ぬかわからないんだからやりたいことやろう! って!
    聞いた家族はビックリしましたよ〜。いきなりなんじゃそりゃ〜、と。

    「なぜ・・なぜリバプール?」
    「リバプールなの! リバプールじゃなきゃダメなの!!」

    なぜリバプールなのかは自分でもよくわからない。
    リバプールは、ビートルズが好きになってすぐのとき(中学生でした)から
    ず〜〜っと行きたいって思ってたけど・・
    結婚、出産、子育てがあり機会を失ってた。
    というか、ほとんど忘れてたかも。

    子供に手が掛らなくなり、やっと自分の事ができるようになった矢先の母の死。
    とっさに行きたいと思った? のかな?

    だから家族がびっくりしたんだけど、
    「いいんじゃない? 行ってくれば」
    とは主人の言葉(あきれたかんじ・・笑)。

    リバプールに行く! とまわりに宣言したのはいいけれど。
    でも・・誰といつ、どうやって行ったらいいかわからない私でした。


    ●2009年ビートルウィークへ!

    時は流れ、2009年春。
    ある日偶然、都内で友人のライブに行くことになりました。
    そのライブには、ブルマのメンバー、ムーミンが別のバンドで参加していました。
    そしてたまたま、そのバンドには、同じくブルマのさむちゃんもトラ(代役)と
    して参加してたんです。

    ムーミンのおもしろMC、さむちゃんの笑顔でリッケンを弾く姿にKnock Out!
    女子バンドを見るのも初めてだったし、その一生懸命な姿にとても感動しました。
    そしてなぜか、初対面なのに打ち上げにまで参加してしまった私(笑)。
    そこで見たさむちゃんの食べっぷりにまたまたKnock Out!!
    友人のために行ったのに、別のバンドに恋してしまった訳です。

    そして後日、さむちゃんの別のバンドのライブに行った際に、ブルーマーガレッ
    ツとしてリバプールに行くと聞かされました。

    「一緒に行きたい〜〜!!」

    というわけで、2009年のスカウスハウス・ツアーに参加。
    私はブルマやアスプレイズのメンバーやファミリーとご一緒させていただくこと
    になったのです。
    「リバプールへ行く!」と宣言してから、ちょうど1年後のことでした。

    念願だったリバプール。
    夜の到着だったので、簡単に乾杯して寝て、次の朝早くにマージーフェリーのツ
    アーがありました。ブルマと一緒に参加です。
    突然の雨でビショビショになっても、みんな笑いながら歩いてたのがとっても印
    象的でした。
    ムーミンとさむちゃん以外は初対面だったけど、一緒にいて楽しいな〜♪ 
    って思ってた。

    あの有名なキャヴァーンのフロントステージで、ブルマを初めて観た。
    どきどきしながら地下への階段を下りて行った時、私はブルマのTシャツを着て
    いたので、すでに来ていたお客さん達から、
    「あなたはブルマのメンバーなの?」
    って何回も聞かれた。
    明らかにメンバーじゃないのはわかってたと思うけど・・(笑)。リバプールの
    人って優しいな〜って思ったっけ。

    そして初めて観たブルマのライブは・・
    女の子だし日本人は小さいのにステージで演奏している姿は、とっても勇ましく
    てかっこ良かった♪
    とっても楽しそうに演奏してる姿にも感動した。
    もっと観ていたいって思った。

    初ギグが終わったあと、さとみちゃんが、
    「初めてのリバプールなのに私達のせいでちゃんと観光できなくてごめんね!」
    と、すごく心配して言ってくれたのが嬉しくて。
    観光してからギグに付いて行ったのは忙しかったけどとっても充実感があって楽
    しかった。だから次の日からもずっと一緒にいた。
    もうその時点でブルマを追っかけよう! と思ったのかも?

    あのメンバーの明るさと一生懸命に演奏する姿に感動し・・惹きつけられたんだ
    と思う。
    本当にみんな妹のように可愛いのに、ステージに上がると男らしい。
    そのGAPも大好き。

    ブルマと同じく、リバプールで初めて観たアスプレイズは、もう2回目のベテラ
    ンで、完コピに近いスーパーバンドでした。
    憧れのキャヴァーンや大きな野外ステージで演奏している姿はなんともかっこよ
    く、自信に充ち溢れていました。

    ツアーに参加した人達はほとんどが初対面。
    にも関わらず、同じことを共有したことで信頼関係と連帯感が生まれて、帰りの
    成田空港ではみんなで抱き合って号泣しました。

    リバプールに行くことが目的だったはずなのに、実際に行ってみたら、まるでブ
    ルマを観るためにリバプールに行ったみたい・・
    女の子なのにビートルズの服装、歌い方や癖までコピーする姿に感動したし、天
    真爛漫でよく食べる(笑)、元気いっぱいなブルマに恋をしない人はいないと思
    います。

    愛情を注ぎすぎる私を母のよう・・姉のように慕ってくれるメンバーを愛おしく
    感じるようになりました。

    そして・・私のブルマ追っかけ大作戦? が始まったわけです(笑)。

    (つづく)

    Copyright(C)2012 scousehouse
    http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo498.html

    | ライブレポート | 16:49 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    出会いってすごい!!!
    ブルマおっかけ大作戦だなんて恐縮すぎるけど、
    一緒に大好きなビートルズな気持ちを味わって
    旅できたり、夢みれて、なんて幸せなんだろう。。。
    じーん。。。
    思い入れたっぷりで思い切ってリバプールに
    行ってこれて、ほんとうによかった。。。
    さて、連載楽しみぃ〜^^♪
    | さむ | 2012/07/12 7:11 PM |










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